品が佳く優しいルックスと快適な使い勝手、そして気兼ねなく使えるタフネスさで、静かに着々と評価を高めてきているKate Sheridan。
この秋も素敵な新色が届きました。
まずは、普段使いから仕事用まで幅広いニーズに対応できるMidi Tote Bag。
春は美麗な色も印象的でしたが、オールブラックもシックですね。
内側両サイドのスナップを接合することでおむすび型に変形させると、渋さが和らぎ可愛らしい印象となります。

本体の生地には1864年創業のスコットランドの生地メーカーHalley Stevensons社製ワックスドコットンを採用し、イタリアにて植物タンニンで鞣した一枚革ハンドルが強固に取り付けられています。

本体もハンドルも、高い耐久性のみならず適度な柔らかさを備え、「イギリスのバッグは重くて硬い」という印象を軽やかに覆してくれます。
こうしたざっくりとしたトートバッグは細々としたものを見失いやすいのが難点ですが、適度なサイズの内ポケットがそれを解決しました。

シンプルながら細部までよく考えられたつくりで、老若男女問わず、多くの方にお薦めしやすい逸品です。
オールブラックのトートとは好対照的に、Kate Sheridanの代表モデルであるOrbed Tab Bagは鮮やかなルビーレッドが登場。
Orbed(球状)の名の示す通りの円みのあるボディに被さる曲線的なフラップ、ふっくらしたカーブを描くつまみタブが、柔和な印象と使いやすさを実現しています。

フラップの裏側と本体はマグネットで軽く固定されていますので、中に収めたものが簡単にこぼれ落ちたりする心配はご無用です。

フラップ、本体ともに、ソフトなイタリア製の一枚革を使用しています。

植物タンニンで時間をかけて鞣し、油分をたっぷり含ませたこの革は、使い込んでいくと適度に柔らかくなって手に馴染み、そして深く美しい艶を湛えていきます。
そしてこの秋は、Orbed Tab Bagをひとまわり大きくしたモデルMidi Orbed Tab Bagも仲間入り。
コンパクトなOrbed Tab Bagが高さ15cm 幅22cm 奥行き7.5cmであるのに対し、こちらは高さ18cm 幅27cm 奥行き7cmで、A5サイズの冊子がすっぽり収まります。
黒に見えますが、ジュニパーベリーの色、すなわち限りなく黒に近い青紫です。

基本構造はOrbed~と同じですが、サイズが少し大きくなった分、機能性も向上しました。
鍵やスマートフォンなどを個別に収めることができます。
なお、Orbed~もMidi Orbed~も、ともにバックルで5段階にストラップの長さを調節可能です。
ストラップは、好みや体型によって、それぞれ適正の長さが違うものですから、こうした仕様はうれしいですね。
デザインが甘すぎず、でもちゃんと可愛くて、重くもなく硬くもなく、飽きずに長く使える…そんな厳しい条件でバッグをお探しの方にも、自信をもってお薦めできる子たちです。
オンラインストアはこちらです→
Midi tote Bag ブラック
Orbed Tab Bag ルビー
Midi Orbed Tab Bag ジュニパー


















































































