また新たに素敵なブランドが届きました。
その名はTOAST。
1997年にジェームズ&ジェシカ・シートン夫妻によってウェールズで創業、周囲の風景やゆったりとした暮らしから着想を得たナイトウェアやラウンジウェアづくりからスタートしました。
それ以来、扱うアイテムの種類を拡げながらも、時代を超越し、長く使い続けられることを前提とした高品質の服を生み出し続けています。
2015年よりCEOのスージー・デ・ロハン・ウィルナー、クリエイティブディレクターのローラ・シッピーを中心とした体制に。
現在は製品づくりのみならず、イベント開催やコンテンツの制作など、豊かなコミュニティつくりを目指したさまざまな活動を行っています。
もはや、ファッションブランドという枠には収まりきれていないかも知れません。
ちなみに、Kate Sheridanとも親交が深いそうで、KateのバッグをTOASTのショップで販売したり、サイトでインタビュー記事を掲載したりしています。
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そんなTOASTの2026SSのテーマは“A Shared Table”。
「良い食事」という営みの芸術と、人を落ち着かせ、つながりを生み出す日々の習慣や伝統に目を向けたコレクションです。
食材そのものの魅力、食卓のしつらえ、そして共に過ごす人々。
そこにはユーモアと機知があり、ゆとりある空気が流れています。
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第一便として当店に届いたのがスカートとワンピース。
どれも長年にわたりTOASTと密接な関係を築いてきたインドの熟練職人の手によるものです。
4型、順を追ってご紹介していきましょう。
まずはMarket Check Pleated Cotton Linen Skirt。


チェック柄のコットンリネンの生地で仕立てられたプリーツスカートです。
繊細なピンタックが施された腰回り、その両側にリボンがあしらわれ、左側はコロゾナッツボタンを配した比翼仕立てとなっています。

また、以後続く3型にも共通していますが、両脇にしっかりとしたハンドポケットが設けられています。

「女性の服はポケットがついていないものが多すぎる」と、市場に対し憤りの声を店頭でもよく耳にするところ。
そうした怒れる皆様もきっとご納得いただけることと思います。
お次は、Gingham Check Linen Skirt。


ラズベリーカラーと青を配した大柄なギンガムチェックが、気持ちまで明るくさせてくれますね。

ふわっとしたシルエットとリネンの質感がリラックスした柔和な雰囲気を生み出しているだけでなく、ウェストにはエラスティック素材と紐が通され、着用感もリラックスそのもの。

Check Linen Cotton Swing Dressは、青と交差する大豆色が何とも穏やかなシャツワンピースです。


比較的コンパクトな肩廻りながら、裾に向かってふっくらと拡がり、クリーンさを保ちながらゆるやかな雰囲気と着心地を実現しています。

このなかでは今回のテーマがいちばんはっきり出ていますかね、Selma Sketched Fruit Print Shirt Dress。


レモン、葡萄、苺が実るプリントが暖かな陽射しを聯想させる、美しいコットンポプリンで仕立てられています。

腰にギャザーを寄せることで、裾に向かってふっくらと広がるシルエットを描きます。
一見するとちょっと派手なようで、抑制の効いた色使いや絵柄の配置バランスもあって、着てみると意外と落ち着いた印象を見せます。
家族や恋人、友人、だれであっても、気のおけない人と囲む食卓は素晴らしい時間です。
服を通して、あらためてその尊さを見つめ直してみるのも悪くないと思います。
オンラインストアはこちらです→
Market Check Pleated Cotton Linen Skirt
Gingham Check Linen Skirt
Check Linen Cotton Swing Dress
Selma Sketched Fruit Print Shirt Dress
































































































































